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よくばりは直さない

好きなものには妥協しない。

Sexy ZoneとWith youと原キー〜STAGEツアーに寄せて〜

Sexy ZoneがSTAGEツアーでWith youを原キーで歌ったことについて話します。

 

 

 

そもそも、私の中でSexy Zoneと原キーというのは切り離せないモノで。

 

2011年、当時平均年齢14.2歳でデビューしたSexy Zone

 

当時、最年少のマリウスは11歳

下から2番目の聡ちゃんも13歳

2人は声変わりしてなくて、年上3人は声変わりしていて

 

そんな5人で歌えるキーで作られたデビュー曲「Sexy Zone」が私は大好きで、だからSexy Zone皆が声変わりしてキーを下げて歌うようになった時すごい寂しくて悲しかったのを覚えています(声変わりは悪くないよ!!ただ原キーが大好きだったという話ね!!)

 

あの原キーは天才なんだよ…少年の儚さとか危うさとか美しさとか詰まってて…

 

 

 

デビュー曲Sexy Zoneの他にも、2枚目シングルのLadyダイヤモンドあたりもキー下げして歌うようになっててああ、やっぱり原キーでは歌えないのかぁ…って3人体制期は5人時代を思い出して悲しみ、最近になってようやくこのキーはSexy Zoneの歩みの証なんだと受け入れられるようになっていたのですが

 

 

今回のライブの終盤に登場するSexy Zone(曲)のカップリングのWith you

 

イントロがかかった瞬間に私は動揺しまくった。

 

 

 

「げ、原キーで歌ってない……??」

 

 

 

待ってくれ待ってくれ待ってくれと

 崩壊しかける涙腺、真っ白になる頭

 

 

彼らSexy Zone(曲)よりキーが高い

With youを

原キーで歌ってる!!!!!

 

私にとってそれは本当に本当に衝撃的なことだったのです。

 

 

 

 聡マリちゃんの歌唱力があがった事によってSexy Zone(曲)は実は原キーで歌えるんじゃないかという気は前からしてた

 

でも、アンコールのSexy Zone(曲)もキー下げしていた

 

ならばきっと風磨くんや彼ら5人はWith youを

あの時と同じ振り付けで、同じキーで、同じように歌い踊る事に意味を見出したんじゃないかなって。

 

全部いちファンの想像にすぎないけれど…

 

 

5年前、この先にどんな事があるのかを知らずにちょっと重すぎるこの歌詞を歌った5人の少年。

 

夢から押し戻されて

それでも

君が今かかえる キズや痛みを 忘れるほどの旅にしよう

そうしてぎゅっと手をにぎった彼らは

今、本当にこんなにも強くなる

 

彼らがWith youを歌い踊る姿は5年前の彼らの姿と重なり、そして塗り替えられていく

 

 

今回のツアーは風磨くんが挨拶とかで言ってたように「今」の幸せを、目の前の景色を大切に作られたと知っていたから

 

ちょっと特別に聞こえたWith you

 

そして本編の最後に歌われるSTAGE

 

 

 

 

with you with youこの手はもう離したりしない

 

って思っても

 

それぞれの道へ歩んだあなた

 

がいたのは事実で、でもそれも全て受け入れた上で

 

これからはこの手を離さないよ

 

赤い薔薇に誓う

その棘が刺さろうとも

歩いてく あなたと この”未知”を

 

 

 挨拶の前後に置かれたこの2曲

 

あの時見つけた小さな光は未来へつながって、
STAGEの幾千もの光につながっているといいなって思います。

 

そして、これからもその光がどんどん強くなっていくといいなと願うばかりです。