今さらながら10ksについて書きたい
今だからこそKAT-TUNコンは迂闊に足を踏み入れるものではないと思うが、迂闊に行って本当に良かったと思う
なぜ迂闊に足を踏み入れるべきではないか。
KAT-TUNの沼が深すぎる
それに尽きる。
そもそも事務所担でチケットが手に入る時は色んなグループのライブにお邪魔していた
KAT-TUNも普通に好きでタメ旅見たり、新曲はテレビで見たり少クラPで見たりくらいの茶の間おたくで、以前シューイチでライブの裏側密着を見て
これは絶対かっこいいやつだ…行ってみたい…!
と思うもののそこ止まりだった
そんな中で充電期間に入ることが発表されて、あーKAT-TUNコン見れないのかなと思ってたらぴあで一般発売されてるのを見つけてしまい、4/29にチケットを握りしめて東京ドームへと向かうことを決めたのだった
でも正直こんなやつが踏み入れていい空間なんだろうかととても不安だった
でも、そんな不安はばかばかしいものだったしむしろその会場にいる全ての人をまるっと受け入れて愛してくれるその姿勢もハイフンの雰囲気もまた私がKAT-TUNを好きになった理由のひとつだと思う
もちろんいつも誰かのコンサートに行くたびそのグループを好きになるけど、ここまで熱を持つ感覚は久しぶりのものだった
ジャニーズを好きになったきっかけの嵐に続いてKAT-TUNで2グループ目
こんなにもはまってしまった理由としては
かっこいいだけではなかった
というところだと思う
もちろんKAT-TUNの特効ばりばりのGOLDとかUNLOCKとかもほんと大好きで鳥肌がたつ完成度だったけど、ずっとガチガチのかっこよさだったらきっとここまではまってなかった
合間合間に挟まれるVTRや小ネタの数々
当時からのファンは嬉しいだろうな
と思うと同時に、当時を知らなくても純粋に楽しい
お医者さんコントもボイパコーナーもMCもTENGUも
そして最後の挨拶も。
KAT-TUNとしてかっこをつけていることと、今目の前にいるお客さんに笑顔でいてほしいという愛情、ファンにどこまでも誠実でいようとする姿勢
ずるいじゃん!!!!
あのギャップ!!!!
3人のあんなに素敵な人間性とパフォーマンスを目の当たりにして好きにならないわけなかった
あの日からKAT-TUNが好きでたまらない
ただ。
私はまだ乗船準備を始めたにすぎない
彼らが充電している間は私も準備期間にしたいと思う
そして、彼らがまた東京ドームに帰ってきた時には船員として一緒に出航して
「も〜分かってたけどやっぱりKAT-TUNってかっこよくてかわいいじゃんばか!」
とのたうち回りたい笑
その日までお勉強して待ってる。
3人がぐっと集まってパワーを爆発させるその日まで。
よくばり
私は幼い頃から本当に無意識のうちによくばりな人生を送ってきました
この時は今しかないから後から後悔したくないっていう考えが全てなので、その時興味を持ったものにはまっすぐ進んでいく性質なんです
かつ一度好きになったものはなかなか飽きないので好きなものはどんどん増えていく一方です
そんな大好きっていう感情を吐き出す場。
残す場。
好きなものリスト
*エンターテイメント
*音楽
*ジャニーズ→事務所担
*ゆず
*邦ロック
*舞台もたまーに見に行く
*ダイビング
*読書
*旅
*写真
*ジグソーパズル
など。。
ま、単なる独り言ですが。